石本美由起、船村 徹、市川昭介、なかにし礼、中山大三郎・・から

美空ひばり、北島三郎、水前寺清子、都はるみ、小林幸子、鳥羽一郎・・まで

歌謡作詞の第一人者が綴るとっておき交情録

 本著は1990(平成2)年、マガジンハウスより発行されたエッセイ集です。このたび電子書籍の発売に合わせ、紙版の書籍も部数限定で再刊される運びとなりました。

この機会にぜひお買い求めください。 

 昭和歌謡を牽引した、作家や歌手たちとの交流を綴りながら、作詞家として歩んだ自身の軌跡を振り返る自伝的エッセイです。懸賞歌謡に活路を求めたアマチュア時代、険しかったプロ作家への道のり、そしてヒット曲誕生の裏側など、様々なエピソードが、当時の歌謡界の熱気を感じさせる力強い筆致で綴られています。

223頁 14.5 cm × 20.5 cm ハードカバー

定価     1,980円(税込)

送料     2冊まで       273円

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  星野哲郎著 エッセイ集

「紙の舟」が再刊されました